| 連載コラム 一眼レフカメラNikon D70で撮影する |
| 2005年9月19日更新 |
それでは細かい設定を見ていきます。
撮影ごとにその撮影にあった設定に替えられると思い通りの写真になるはずですよ! |
撮影設定〜オートフォーカス(AF)モード |
AF-S・・・ピントの距離を固定します
AF-C・・・距離が変わってもピントをその都度合わせなおしてくれます。(動きがある場合など)
※D50にはこの機能のほかに、両方を切り替えてくれるAF-Aというのが加わりました。 |
撮影設定〜オートフォーカス(AF)エリアモード |
ファインダーを覗くと、四角い枠が5つ見えます。
それがフォーカスエリアです。
シングル・・・フォーカスエリアを5点のどこか1点にピントを固定します。
ダイナミック・・・ピント合わせを他の点でもカバーしてくれます。
至近優先ダイナミック・・・一番距離の近いところにピントを合わせます。 |
撮影設定〜シーンモード |
シャッターと反対側にあるダイヤル式の設定モードがあります。
ここで切り替えることによってさまざまな設定の写真が撮影できます。
わんちゃんを撮影するのに適したモードは、
スポーツモード・・・速いシャッタースピードで撮影可能。さらに連写モードを加えるとより決定的瞬間が撮影できます。
ポートレートモード・・・コンテストなどの決めの一枚などの撮影に。望遠レンズを使うと背景がボケやすい写真に仕上がります。
です。
連写モードで撮った写真
ポートレートモードで撮った写真(背景のボケ具合に注目) |
撮影の仕方の工夫 |
わんちゃんを撮るとき、どうしても上のほうから撮ってしまいがちですがなるべくわんちゃんの目線に合わせて録るようにするとまた違った仕上がりになってきます。
ときには、地面すれすれにカメラを固定しファインダーを覗かずに撮影してみるものおもしろいですよ!
また、いつも同じような写真にばかり仕上がってしまうという方は、バリエーションをつけるためにパーツの一部(例えば鼻など)をクローズアップしたようなマクロ(距離を短く)撮影をしてみたり、撮る角度を変えてみたり、背景を変えてみたり(例えば海など)、おもちゃなど小道具を利用してみたり、などなどいろいろ楽しんでみてくださいね!
ヒントは発売されているいろんな写真集にも転がっていると思いますので、本屋さんで立ち読みしてみるのもいいですよね。
被写体をあえて端にずらしてみる |
【参考】